新海誠監督作品上映会 

3/8(日)10:30 ~17:30『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』(3作品上映)
『天気の子』が「第2回映画のまち調布賞」作品賞を受賞したことを記念し、新海誠監督の名作3本を、新海誠監督と二人三脚で、数々の名作を生み出してきた川口典孝プロデューサーによるトークショー付きで上映します。
10:30 ~
『雲のむこう、約束の場所』(2004/91分/DCP)
12:30 ~
『秒速5センチメートル』(2007/63分/DCP)
    ★上映後、川口典孝プロデュ―サー、土居伸彰氏によるトークショー
15:30 ~
『星を追う子ども』(2011/116分/DCP)
【上映情報】
 
日時:
2020年3月8日(日)10:30~
料金:
前売り500円、当日800円(3作品通し券)
会場:
調布市グリーンホール 大ホール
トークゲスト:
川口典孝プロデューサー 聞き手:土居伸彰(ニューディア―代表)
チケット発売日:
会員2020年1月22日(水) 一般 2020年1月24日(金)
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雲のむこう、約束の場所©Makoto Shinkai / CoMix Wave Films

【 雲のむこう、約束の場所 】
 日本が南北に分断された、もう一つの戦後の世界。青森の少年・ヒロキとタクヤは、ユニオン占領下の北海道にそびえる謎の巨大な「塔」まで飛ぼうと、自力で小型飛行機“ヴェラシーラ”を組み立てていた。二人は憧れの少女・サユリとある約束をするが、中学三年の夏、サユリは突然転校してしまう。三年後、ヒロキはサユリがあの夏からずっと原因不明の病により眠り続けたままなのだということを知る。サユリを永遠の眠りから救おうと決意し、タクヤに協力を求めるヒロキだったが──

監督・脚本・絵コンテ
:新海誠
キャラクターデザイン・作画監督:田澤潮
 美術:丹治匠、新海誠 音楽:天門
声の出演:
藤沢浩紀(ヒロキ):吉岡秀隆、白川拓也(タクヤ):萩原聖人、沢渡佐由理(サユリ):南里侑香 ほか
秒速5センチメートル©Makoto Shinkai / CoMix Wave Films

【 秒速5センチメートル 】
 小学生のタカキとアカリは、特別な想いを抱きあう中。しかし卒業と同時に、アカリの引越しにより離れ離れになってしまう。中学生になり文通を重ねる2人だが、今度はタカキも鹿児島への転校が決まる。引越す前にアカリに会おうと、大雪の中タカキはアカリの元へ向かうが…。時は過ぎ、種子島で高校3年生になったタカキは、同じクラスのカナエに好意を寄せられながらも、ずっと遠くを見つめていた。カナエにとってタカキは、一番身近で、遠い憧れだった。やがて東京で社会人になったタカキは、仕事に追われ日々輝きを失っていく街並みを前に、忘れかけたあの頃の記憶に想いを巡らせる。

監督・脚本・絵コンテ
:新海誠
キャラクターデザイン・作画監督:
西村貴世 美術:丹治匠、馬島亮子、新海誠 音楽:天門
主題歌
:「One more time, One more chance」山崎まさよし
声の出演:
遠野貴樹(タカキ):水橋研二、篠原明里(アカリ):近藤好美/尾上綾華、澄田花苗(カナエ):花村怜美 ほか
星を追う子ども©Makoto Shinkai / CMMMY

【 星を追う子ども 】
 ある日、父の形見の鉱石ラジオから聴こえてきた不思議な唄。 その唄を忘れられない少女アスナは、地下世界アガルタから来たという少年シュンに出会う。2人は心を通わせるも、少年は突然姿を消してしまう。「もう一度あの人に会いたい」そう願うアスナの前にシュンと瓜二つの少年シンと、妻との再会を切望しアガルタを探す教師モリサキが現れる。 そこに開かれるアガルタへの扉。3人はそれぞれの想いを胸に、伝説の地へ旅に出る―。

監督・脚本・絵コンテ
:新海誠
キャラクターデザイン・作画監督:
西村貴世 美術:丹治匠 音楽:天門
主題歌
:「Hello Goodbye & Hello」熊木杏里
声の出演:
渡瀬 明日菜(アスナ):金元寿子、シン/シュン・クァーナン・プラエセス:入野自由、森崎竜司(モリサキ):井上和彦 ほか

トークゲスト

川口典孝(映画プロデューサー)

1969年、東京都生まれ。アニメーション映画の企画・製作・配給を行うコミックス・ウェーブ・フィルム(CWF)代表取締役。 93年、青山学院大学卒業と同時に伊藤忠商事に入社し、98年にCWFの前身となるコミックス・ウェーブに出向し、MBOにより07年に独立。商業デビュー作となる『ほしのこえ』(02)を制作中だった新海誠監督に出会い、以降、『秒速5センチメートル』(07)、『君の名は。』(16)、『天気の子』(19)などの全新海作品でプロデューサーを務める。

聞き手

土居伸彰

1981年東京生まれ、株式会社ニューディアー代表、新千歳空港国際アニメーション映画祭フェスティバル・ディレクター。インディペンデント・アニメーションについての研究者としてキャリアをスタートさせたのち、長編作品の劇場用配給、イヴェントの企画などを通じて、世界の現代作品を精力的に紹介する事業を行なうようになる。著書に『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』(日本アニメーション学会賞受賞)、『21世紀のアニメーションがわかる本』(ともにフィルムアート社)。近年は長編、短編、ゲームなどのアニメーションのプロデュースも積極的に行っている。

その他の上映作品

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