時をかける少女【フィルム名画作品~調布シネサロン~(令和2年度優秀映画鑑賞推進事業)】

2/23(火・祝)15:30

【作品紹介】
筒井康隆の同名小説の映画化。ある日突然、時間を超える能力を持ってしまった少女の不思議な経験と悲しい恋を描く。角川映画の新人募集で選ばれ、テレビドラマで一躍人気を獲得した、原田知世の映画デビュー作である。大林宣彦監督は登場人物が時間を巻きもどす際に「コマ落とし」などのテクニックを縦横に使い、8ミリ映画出身ならではの映像化を施している。ロケ地には、大林監督の出身地である広島県尾道市や竹原市の古い街並みが選ばれ、上原謙、入江たか子といった往年のスターを起用している。

原作:
筒井康隆 脚本:剣持亘 監督:大林宣彦 製作:角川春樹 撮影:阪本善尚
照明:
渡辺昭夫 録音:稲村和巳 音楽監督:松任谷正隆 美術デザイン:薩谷和夫
出演:
原田知世、高柳良一、尾美としのり、津田ゆかり、岸部一徳、根岸季依、内藤誠、入江若葉、上原謙、
入江たか子、きたむらあきこ
配給:
角川春樹事務所  1983年/104分/35mm/カラー
【上映情報】全席指定
 
上映日時:
2021年2月23日(火・祝)15:30 
会場:
文化会館たづくり くすのきホール
料金:
前売券500円 当日券800円
チケット発売日:
会員2021年1月19日(火) 発売延期
一般2021年1月21日(木)
チケット購入:
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※0歳から入場可。2歳以下ひざ上鑑賞無料。販売初日は窓口の販売はありません。

トークゲスト

大林恭子(映画プロデューサー)

1938年11月25日、東京都生まれ。 大学時代に監督と出会い結婚。64年に長女を出産。学生時代から監督の自主映画制作に関わり、企画、脚本、美術、衣装、小道具などあらゆる面で大林作品を支える。82年「転校生」から正式にプロデューサーとして参加。1976年「HOUSE/ハウス」制作協力のため株式会社PSC/大林宣彦事務所を立ち上げ、代表取締役として現在に至る。ほとんどの大林作品を製作。第22回藤本賞・特別賞受賞。第42回山路ふみ子映画賞受賞。

 

竹内公一((協)日本映画・テレビ美術監督協会理事長)

1948年生まれ。近年の主な作品は、『埋もれ木』(05/小栗康平監督)、『長い散歩』(06/奥田瑛二監督)、『銀色の雨』(09/鈴井貴之監督)、『弥勒』(13/林海象監督)、『0.5ミリ』(14/安藤桃子監督)、『花筐/HANAGATAMI』(17/大林宣彦監督)、『さよならくちびる』(19/塩田明彦監督)、『海辺の映画館 キネマの玉手箱』(20/大林宣彦監督)、『BOLT』(20/林海象監督)など。 受賞歴は『T.R.Y』(03 大森一樹監督)でアジア太平洋映画祭最優秀美術賞、『るにん』で映像技術賞美術奨励賞、『0.5ミリ』で映像技術賞美術賞受賞、『花筐/HANAGATAMI』映像技術賞美術賞受賞、毎日映画コンクール最優秀美術賞など。大林宣彦監督作品には『三毛猫ホームズの推理』(06年テレビ放映,08年ディレクターカット版映画公開)以降のすべての映画作品で美術監督として携わる。

本上映会は、調布市の「調布市公共施設の開館・利用における感染拡大防止ガイドライン」に基づき開催します。 チケット発売日、内容は、急遽中止・変更する場合があります。 お客さまの安全・安心の確保を最優先に、感染防止対策を徹底し、万全の態勢でお迎えできるよう努めてまいります。


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