特別上映会(レポート)
イオンシネマ シアタス調布シネマセレクション
シアタス調布が選ぶ邦画、洋画、アニメの名作を上映しました。
『Shall weダンス?』、『若おかみは小学生!』初回の上映前には、監督にご登壇いただきました。
『Shall we ダンス?』、『いつでも夢を』
日時:2/14(金)~20(木) 各計7回上映
会場:イオンシネマ シアタス調布 スクリーン1、5,9
©1995 KADOKAWA 日本テレビ 博報堂DYメディアパートナーズ 日販 ©日活
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『グリーンブック』、『若おかみは小学生!』
日時:2/21(金)~27(木) 各計7回上映
会場:イオンシネマ シアタス調布 スクリーン1
- ©2018 UNIVERSAL STUDIOS AND STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC.All Rights Reserved. ©令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会
布田駅・京王多摩川駅列車接近メロディー導入記念セレモニー『Shall we ダンス?』上映会
日時:2/14(金)14:00~
会場:イオンシネマ シアタス調布 スクリーン5
トークゲスト: 周防正行(監督)、周防義和(音楽監督)
協力:京王電鉄株式会社
列車接近メロディー(京王線布田駅:映画『いつでも夢を』主題歌、京王相模原線京王多摩川駅:『Shall we ダンス?』主題歌)の導入を記念して、映画『Shall we ダンス?』の周防正行監督、列車接近メロディー制作も担当した周防義和音楽監督が登壇しました。
劇場版『若おかみは小学生!』高坂希太郎監督ティーチインつき上映
日時:2/21(金)19:00~21:15
会場:イオンシネマ シアタス調布 スクリーン1
トークゲスト:高坂希太郎(監督)
高坂希太郎監督をゲストにお招きし、作品の制作秘話や観客のみなさまとの質疑応答等、作品の魅力をより深めることができる上映会を開催!プロデューサーの豊田智紀さん、齋藤雅弘さんにもご登壇いただきました。
- 『海洋天堂』 ミニトーク付き上映会
日時:2/15(土)13:30~16:00
会場:イオンシネマ シアタス調布スクリーン1 - 調布市福祉作業所等連絡会、CILちょうふ主催のトークショー付きの上映会を開催。
トークショーでは、地域のお店や会社など身近なところで働いている障害のある方々に、やりがいや働く楽しさについて語っていただきました。
『天空の城ラピュタ』
日時:2/29(土)~3/8(日) 計21回上映
会場:イオンシネマ シアタス調布 スクリーン10
不朽の名作を、DCP(デジタル・シネマ・パッケージ)版で上映。
イオンシネマ シアタス調布の高画質大スクリーンと高品質の音響でお楽しみいただきました。
© 1986 Studio Ghibli
『羅生門』 上映前トークショー付き
日時:2/29(土)10:30~12:30
会場:文化会館たづくり くすのきホール
トークゲスト:竹内公一、安藤篤(日本映画・テレビ美術監督協会)
竹内公一((協)日本映画・テレビ美術監督協会理事長)
1948年生まれ。主な作品に『埋もれ木』(05/小栗康平監督)、『長い散歩』(06/奥田瑛二監督)、『銀色の雨』(09/鈴井貴之監督)、『弥勒』(13/林海象監督)、『0.5ミリ』(14/安藤桃子監督)、『花筐/HANAGATAMI』(17/大林宣彦監督)、『さよならくちびる』(19/塩田明彦監督)がある。今年4月に『海辺の映画館 キネマの玉手箱』(大林宣彦監督)が公開予定。
安藤篤((協)日本映画・テレビ美術監督協会副理事長)
1955年 福島県郡山市出身
1978年 東京映画(株)と契約し撮影所入り。閉所後(株)たぬき工房(有)アートティを経てフリーに。「乱」(黒澤明監督)をはじめ、「雲霧仁左衛門」(五社英雄監督)、「花物語」(堀川弘通監督)、「優駿」(杉田成道監督)、「KABUTO」(ゴードン.ヘスラー監督)、「枕草子」(ピーター.グリーナウェイ監督)等多数の作品に美術助手や装飾として参加。現在、映画やテレビドラマの美術を担当する他イベント、テーマパーク、店舗等の美術デザインも担当。最近の主な担当作品に、テレビ朝日ドラマスペシャル「鬼畜」(和泉聖治監督)、テレビ朝日ドラマスペシャル「陰陽師」(山下智彦監督)、映画「海辺の映画館-キネマの玉手箱-」(大林宣彦監督) 美術協力、テレビ朝日「古舘トーキングヒストリー」(中川裕介監督)シリーズ、テレビ朝日ドラマスペシャル「黒薔薇」(和泉聖治監督)シリーズ、NHK BSスペシャル「スローな武士にしてくれ」(源孝志監督)、映画「祈り」(松村克弥監督)ほか多数
©KADOKAWA1950
『アルキメデスの大戦』
日時:3/8(日)15:30~18:40
会場:文化会館たづくり くすのきホール
トークゲスト:山崎 貴( 監督)、渋谷紀世子(VFX ディレクター)
山崎 貴(監督)
1964年生。『スター・ウォーズ』『未知との遭遇』に影響を受け、特撮クリエイターを目指す。『ジュブナイル』(2000年)で映画監督デビュー『ALWAYS 三丁目の夕日』(05)『永遠の0』(13)『STAND BY MEドラえもん』(14/八木竜一との共同監督)など、多くの大作・話題作を手掛ける。
渋谷紀世子( VFXディレクター)
1969株式会社白組 取締役 VFXディレクター・プロデューサー ミニチュアメーカーとして白組に入社後、伊丹十三監督の『大病人』にデジタル合成として参加。以後多数のCM、映画等のVFXに従事。同社の山崎貴監督のこれまですべての映画作品でVFXディレクターを努めている。最新作は『アルキメデスの大戦』(2019)。『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』(2019)といった3DCG作品では企画プロデューサーも務める。
©2019「アルキメデスの大戦」製作委員会
ケベックシネマセレクション「さよなら、退屈なレオニー」上映会&ケベック映画 プチ講座
日時:3/8(日)14:00~16:00
会場:文化会館たづくり 大会議場
その他の上映作品
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