映画のまち調布賞 トロフィー

映画のまち調布賞で受賞者へ授与するトロフィーを文化会館たづくり1階展示室で展示中です。
「身体(からだ)のしくみのおもしろさ」をテーマに、金属や木材、大理石など様々な素材で
立体作品を手掛けている調布市内在住の山田元子さん(街のアトリエ)が制作しています。

山田元子展「トントン つくる からだ ドキドキ」
10月21日(日)まで 10:00 ~ 18:00
調布市文化会館たづくり1階展示室 《入場無料》
展示の詳細はこちら

   

制作者プロフィール

山田元子(やまだ はるこ)

1981年 茨城県つくば市生まれ
東京藝術大学大学院修了後、文星芸術大学助手、イギリスV&A美術館訪問研究員を経て2012年スタジオげん設立。
身体感覚をテーマに立体作品を制作。美術・造形教育にも取組み、2014年調布市に「街のアトリエ1号室」開設。
「カラダを動かし モノを作り 世界と対話する」を理念に、子ども教室やクラフト講座など展開。

入選
Summer Exhibition2012入選/Royal Academy of Art/ロンドン
第8回タグボートアワード入選/2013
South Tyneside彫刻ドローイング展2014入選/イギリス

出品
「アートのチカラ」2015/伊勢丹/新宿
「Art Busan 2015」/釜山/韓国
「KIAF 2015」/ソウル/韓国
「暮らしと表現の芸術祭2016」/fete府中/東京

~制作にあたり~

「時代劇・現代劇どちらの撮影にもふさわしい自然環境やフィルムの現像に欠かせない良質な地下水があった」ことが、調布が映画のまちとなった理由だと聞きました。
市内を流れる多摩川や野川は、その周辺の景色や、水のイメージともに調布が映画のまちとなったきっかけを象徴するものであると思います。そこで、水、川、フィルムをキーワードにデザインを考案しました。
良質な水はガラス、うねり輝く川、そしてフィルムでの形態に金属を使用し、その台座には調布の木である楠を採用し表現しています。
また、うねる川を模した金属を手前と奥に配置し、捻れた2重螺旋の様な形にすることで遺伝子の様に分裂、増殖し新しいものが生み出される姿をイメージしています。
ガラス、金属、木いずれも熱のこもった手作業で加工されています。映画作りも、モノづくりも人の熱によって実現していると考えています。
同じ熱を持つものとして、トロフィーを通じ、映画作りを応援できればと願っています。

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公益財団法人 調布市文化・コミュニティ振興財団
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