©2000 Juvenile Project

ジュブナイル<4Kデジタルリマスター>

監督
山崎貴
脚本
山崎貴
出演
香取慎吾 酒井美紀 遠藤雄弥 鈴木杏 清水京太郎ほか
公式サイト
https://web.archive.org/web/20071009184413/http://www.juvenile.net/non_flash/top.html

撮影:柴崎幸三 照明:上田なりゆき 録音:宮内一男   美術:上條安里 編集:北澤良雄
配給:東宝
2000
年/100分/DCP
※本上映は2K上映となります。


各種鑑賞サポートについて


 

ストーリー

2000年、夏。林間学校に参加した祐介たちは、森の中で祐介に会いに来たと言う小型ロボット・テトラを発見し、祐介の部屋の押入で飼うことにする。一方その頃、地球に巨大宇宙船団が接近、また太平洋には巨大な三角錐が出現していた。それは、惑星改造を目論み、地球の海水を奪いにやってきた異星人・ボイド人のものだった。

トークゲスト

安藤親広(プロデューサー)
愛知県日進市出身。明治大学商学部商学科卒。
ROBOT入社後はCMプロデューサーとして「イチロ・ニッサン」など数々のCMのプロデュースを手掛ける。
その後、1995年に映画部へ異動し、『7月7日、晴れ』で映画初プロデュース。その後『踊る大捜査線 THE MOVIE』、『海猿』、『ALWAYS 三丁目の夕日』全シリーズなどの話題作をプロデュース。
エグゼクティブプロデューサーとしては『永遠の0』『紙の月』などがある。
2008年7月1日 執行役員コンテンツ事業本部映画部部長に就任。
2014年7月1日 取締役常務執行役員コンテンツ本部本部長 兼映画部部長に就任。
2020年4月1日付けでコンテンツ本部統括プロデューサー。
2021年3月31日付けで退社。
現在、フリーの映画プロデューサーとして多数の企画進行中。
山崎貴(監督)
1964年、長野県松本市生まれ。
幼少期に『スターウォーズ』や『未知との遭遇』と出会い、強く影響を受け特撮の道に進むことを決意。阿佐ヶ谷美術専門学校卒業後、1986年に株式会社白組に入社。
『ジュブナイル』(00)で監督デビューを果たし、CGによる高度なビジュアルを駆使した映像表現・VFXの第一人者となる。最新作『ゴジラ-1.0』(23)は、全米での歴代邦画実写作品興行収入1位となるなど、海外からも高い評価を受ける。第96回アカデミー賞(R)視覚効果賞など数々の賞を受賞。
★2月20日 追加決定

上映情報

上映日時 2025年03月01日(土)14:00
※上映後トークショーあり
会場 文化会館たづくり くすのきホール
料金 前売券:800円/当日券:1,000円/U25:500円
発売日
アートプラス会員先行: 2024年12月10日(火)
一般発売: 2024年12月12日(木)

※発売初日9:00~はインターネット販売のみ。翌日9:00~電話予約受付、10:00~窓口販売

プレイガイド

チケットCHOFU

TEL:042-481-7222

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チケットぴあ

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Pコード554-593 ※12/3(火)よりプレリザーブ受付中。12/12(木)より販売

その他 ・各種割引はありません
・保育サービス付き(有料)
・調布vs田口清隆<大怪獣大暴れまつり>トークゲストの山田姫奈さんが会場(くすのきホール)内でコーヒーとコーヒーパックを販売します。
13:30~14:00(開場中)、16:00~16:20(上映後)
※購入には上映会チケットが必要です